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ごあいさつ
久留米の地で日本で初めてバッハに特化したコンクールとして誕生した九州国際バッハ音楽コンクールは今年で第20回を迎えます。
独自の路線で歩んできた小さなコンクールが20回を迎えるということはひとえに参加者、先生方、保護者の皆様、そして何より支えてくださっている協賛者の皆様のお陰と感謝いたしております。
第20回記念コンクールとして、従来のソリスト部門をコンチェルト部門とし、1位受賞者は来年4/4にオーケストラとの共演を予定いたしております。
今年の特別部門は、モーツァルト生誕270年を記念して、モーツァルトとオーストリアの作曲家です。
また、昨年より再開いたしました弦楽器部門はニューヨーク マンハッタン音楽院教授マリア・ラディシェヴァ女史を審査員にお招きしております。
第20回記念特別企画として、バッハの楽曲のジャズアレンジの部門“Bach in Jazz”を設けました。
数多くのジャズピアニストがバッハをアレンジしており、バッハの可能性の新たな発見となりそうです。
この20年間で多くのことが変化してきました。コロナに怯え、戦争があり、自然災害があり、今も世界中に不穏な空気が漂っています。
そんな中、バッハの音楽の聖性を指標に進んでいけたらと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
九州国際バッハ音楽コンクール事務局 代表 戒重 守
スタッフ一同
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